ようこそ。
このページを読んでおられるということは、日々の学校生活の中で教員から「いじめ(人権侵害行為)」を受けておられる方だと思います。
まさか、自分が!
まさか我が子が!
と驚かれたと思いますが、日本の教育現場では誰一人責任を取らず、隠蔽し、事なかれ主義で時間が過ぎ去り、被害者のことや事案そのものをなかったものとする、そんな事実で溢れています。
どの社会でも不正はある。しかし、信念を貫き、弱い立場の人を守ろうとする人が尊敬される風潮があれば救われる。しかし、この国は、違う。信念を貫く人は、信念の内容にかかわらず《危険》視され、排除される。だから、利己的で、右にならえな人間ばかりが生き残る、腐った世の中になってしまった。
— 津田 明彦 (@akihiko_tsuda) May 21, 2019
大人(教員)が子供(生徒)を痛めつけてもお咎めなし!
はたして、それでいいのか?
大人は子供を守るべき存在である。
当然のことが「教育現場」では守られていない、という事実に驚愕しました。
次の被害者を作らせないためにも、声を上げて記録として残すべきだと考え、このサイトを作成しました。
わたしの個人的な経験を詳しく紹介しておりますので、もしどう動けばいいのかわからない、とお悩みの方がおられれば、行動のヒントにしてもらえれば、と考えています。
実際、何も変わりませんでした。言葉だけの「指導」、「受け取り方が悪い」「伝わっていない」などという、言い訳のオンパレードでした。
そんな現実に踏み潰されないようにしてください!
もしあなたが、学生ならば学校生活よりも社会生活のほうが長いのです。
そこでは「問題教員」のような責任逃れをするような卑劣なものとは関わり合いがなくなります。
しかし、「教育現場」では処罰されず、同じ体制のまま時間が過ぎ去るわけです。
この異常性に気づかなければなりません。
嘘をついて逃げる人は、非を認めない。自分の弱さから逃げ慣れているから、失敗したり、間違えたり、わからなかったりすると、論点をずらし、無関係な正論を並べ立ててごまかす。《知らなかった》《覚えていない》も後づけの嘘。最後は、《逆切れ&被害者面》という定番で終了。
— 津田 明彦 (@akihiko_tsuda) 2019年3月7日
教師から生徒へのいじめ(人権侵害行為)・事実の共有のためにサイトを作成しました。
もちろん「まともな」教員がおられることは、重々承知しておりますが、「指導しても変わらない」守口市庭窪中学・校長(当時)竹田の弁、というような「問題教員」がのさばっていては、「まともな」人間は職場を変えるでしょう。
決して「教育」現場で働いておられる方々すべてを、非難しているのではないということを御理解の上、サイトを読んでいただければと思います。
— 北河内守 (@kita_kawachi) July 28, 2020
動いてくださったのは「市会議員の福西寿光先生」のみ!
今回、中学の後半2年間を様々な機関に相談してきたわけですが、動いてくださったのは市会議員の先生だけでした。
あとは、最初だけ聞いた様子をみせ、「言っときましたから」などの詭弁のみでした。
その為、今回お世話になった守口市の市会議員の「福西寿光」先生を紹介するページも作成しています。

以下、福西寿光議員の守口市議会での質問です。
さて、平成25年にいじめ防止対策推進法が施行されました。
同法第2条によると、いじめとは、児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものも含む。)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいうと定義されております。この法律を受けて、守口市においては守口市いじめ防止基本方針が定められ、守口市いじめ問題対策連絡協議会や守口市立学校いじめ防止対策等審議会が設置されました。また、教育相談体制の整備が進められ、さらに、各学校においても学校いじめ防止基本方針が策定されております。
ところで、いじめの認知件数については、その定義が変遷してきたことや相談体制の整備が進んだこと等もあり、年々増加傾向にあります。文部科学省によると、いじめ防止対策推進法が施行された平成25年度における全国での認知件数は、小学校で11万8,748件、中学校で5万5,248件、合計17万3,996件でありました。それが平成28年度では、小学校で23万7,921件、中学校では7万1,309件、合計30万9,230件となっております。
ここで注意すべきは、いじめの加害者はあくまでも児童・生徒であるとされている点であります。法律では、当該児童等と一定の人的関係にある児童等を加害者であると想定しております。一定の人的関係にあるという点に着目すれば、教師もこの範疇に入りますが、いじめの加害者としては想定されておりません。教師は指導する側の立場であるから、当然加害者としては想定されていないものと思われます。しかし、教師によるいわゆる不適切な指導が受け取る側の児童・生徒にとっていじめ被害そのものにほかならないという側面があることを決して見逃してはなりません。
指導上の威圧的な言動等がそれに当たるものと思われます。
そこで教育長にお尋ねいたします。教師による不適切な指導が原因で児童・生徒に心理的な苦痛を与えている場合、その早期発見・早期解決に向けて学校現場や教育委員会としてはどのように対応するのか、また、そもそも教師による不適切な指導が起こらないようにどのような対策を行っているのか、さらに、不幸にして不適切な指導をする教諭が明らかとなった場合、当該教諭に対してどのような対応をするのか、答弁を求めます。
いずれにせよ、教師による不適切な指導については、保護者等が子どもの進学等をおもんぱかって声を上げることにちゅうちょする実態も考慮しなければなりません。また、いじめ等については学校現場での情報共有が欠かせないものと思われます。もとより、学校教育において学業面や運動面等で子どもの成長を促していくことは大切なことであります。それと同時に、子どもたちが守口の学び舎で楽しい思い出とともに卒業できる環境をつくることが非常に大切なことだと私は考えます。教育長の真摯な答弁を求めます。
日本中で苦しんでいる被害者家族の方が多いことに衝撃を受けました、、。
そして、日本中で苦しんでいる家族の方がおられることに衝撃をうけました、、、、。
そこで述べられている、教育委員会の詭弁や虚偽の報告をする「問題教員」の多いこと、、。これでどのように次世代の日本人を育てるのか?
問題教員をなぜ処罰しないのか?同じことの繰返し。
脅し脅迫で黙らせろ!、教唆関係を作り上げて、生徒同士のいじめに発展させろ、そんな事実が垣間見られます、、。
こどもがSOSを発したとき、大人としてはどうすべきか?
真剣に取り合ってやるべきではないでしょうか?

こんなことくらいで大人が出てきて今後どうするんですか(笑)。

過保護じゃないですか?
などと教育現場の人間から言われたときは、本当に驚きました。
細かい内容は警察に相談したときの書類を元に今後、作成していきますが、「指導が不適切な教員」をそのままの状態にしておくことが、法治国家の決断であるならそれでいいので、しっかり書面で説明すべきだと考えます。
何度も何度も要求してきましたが、口頭でのらりくらりと発言するのみ(録音済み)。「本質が伝わっていない」、彼らはよくこの表現を使うんですが(笑)、「どう伝わるべきだったんですか?」と質問してもダンマリを決め込むのでさっぱり理解できないままです。
ここでいう「指導が不適切である」教諭等とは,知識,技術,指導方法その他教員として求められる資質,能力に課題があるため,日常的に児童等への指導を行わせることが適当ではない教諭等のうち,研修によって指導の改善が見込まれる者であって,直ちに後述する分限処分等の対象とはならない者をいう。
しかし、ここの校長竹田(当時)は「N先生の指導は変わりませんよ!そんなもの普通です!そんなもの。」
と、はっきり発言しているわけです。「指導の改善は見込まれない」わけですよ。
この後、1年以上に渡って当該教員からいじめ(人権侵害行為)を受け続けることになりました。
質問書を渡した後の(口頭での)説明ではこの点(初動の不備)は認めています。(もちろん録音済みです)しかし、書面での説明はないままです。
この校長Tも体育の教員なんですね。(だからどうだと言うつもりはありませんが)。
FF外から失礼します。元中学校、現高校教師です。中学校は本当に体育科の管理職、学年主任が多いです。無茶な根性論や怒鳴り声で生徒や若手の教師を追い詰めて心療内科送りにして、それさえも気合いがないから、というのがまかり通っています。生徒にも教師にも悪影響しかありません…
— えつお (@etsuo0) June 1, 2019
今回、問題教員の被害者になって初めてわかったことは、この問題は形を変え毎年同じことが繰り返されているということでした。
クラブで気にいらない生徒、クラブを辞めた生徒が餌食になり続けているわけです。そして、現場の教頭も気づいているわけなのに、手を打たず「受け取り方が」とうそぶいている。
ここはトップページなので細かい点は別投稿しますが、こういった教育委員会並びに学校現場の対応に心を疲弊している方々が本当に多いことがわかりました。
いま現在一人で悩んでいる人がいれば、勇気をもってスクールカウンセラーや市会議員さんに話を聞いてもらいましょう。
最初に相談するのが「学校」と言えないのが残念ですが、、。
足が遅かった頃、中学校の体育教師に短距離苦手な奴が集められたことがあった。
— 梧桐彰@クマ殺し (@AkiraGoto_NLB) 2018年5月27日
また説教かと思ったところ、フォームを細かくチェックされて全員が1秒以上タイムが縮まり「これが体育だ」と言われた。
あの経験がなければ運動が得意になる日は来なかったと思う。
こんな良い先生もおられることを我々は忘れてはいけません!
本当に体の弱い奴は早くなってもやっぱり知れたものだったが、その先生は「自分を超えることは、他人と自分を比較するよりはるかに大事だ」ということを繰り返し伝え、運動の苦手な生徒を決して責めなかった。あの先生のバックグラウンドってどんなのだったんだろう、と今でも時々思う。
— 梧桐彰@クマ殺し (@AkiraGoto_NLB) 2018年5月27日
①スクールカウンセラー 同日 市会議員の福西寿光先生
②マスコミ(新聞記者)プールでの授業の体罰の件
③大阪府警(適応障害の診断書を提出)と法務省 人権相談
④現在文科省に質問中

第3者、つまりスクールカウンセラーや市会議員の先生への相談は正解でした。マスコミと警察へも動いておいていいと思います。後々引用できますから。
日本中で問題意識をもっている方が活動されています。
教育委員会は教員による「イジメ」を自覚すべき – アゴラ
取手市の中学校で加害生徒と加害教員が中三女子をいじめ殺す(さんざん苦しめ悩まして殺す。苦しめ抜いて死なせる(日本国語大辞典))件についての連載記事。
第1回https://t.co/usPj89wrPs
第2回https://t.co/6C9MIc0SD3
第3回https://t.co/WgBTp6aPWL
第4回https://t.co/vEuJdfWHUc— 内藤朝雄 (@naitoasao) 2019年3月21日