普通に学校に行き、普通に勉強し、普通にクラブ活動を楽しみ、普通に喧嘩し、普通に仲直りし、そうやって大人になっていくものと考えていました。
しかし、ここ守口市のある中学校では、威圧的な発言、脅迫まがいの「ご指導」によって、生徒をコントロールすることが教育と勘違いしているものがいるんですね。
その一部をここに記しておきます。
次の被害者が出ないことを、心からお祈りします。
生徒の顔から笑顔が、消えないように。
生徒のこころが、しぼんでしまわないように。
次はあなたの大切なお子さん、お孫さんが被害にあうかもしれません。
2019年3月14日の卒業式の現場で
気づかなかったんでしょうか?いや、わざとなんですよ、あれは。
お得意の「そんなつもりはありません」、で逃げ切るわけですね。

守口市長西端和樹、府議会議員西田薫が来ていましたね。一連の事案を隠蔽している事実を承知した上で、参加しているわけですね。
いじめの指針、加害者が生徒って
前提でしか書いてないきっかけは1人の暴言教員から始まって担任や他の教員も同じような
対応になっていった最終的な不登校のきっかけは生徒からのいじめ。
1人の生徒をつるし上げて他の生徒を恐怖で脅して指導する
生徒への教員によるいじめ!
これ現実!
— 山田ちゅう (@jmGo7GVz5BQ7kJl) 2019年2月6日
問題教員から受けた人権侵害行為の数々、警察に相談しましょう。
すべて実名を上げてと考えましたが、いかんせんルールがありますので、警察に相談に行き作成してもらった書面を元に記録として残しておきます。
「適応障害の診断書」を提出に行ったときに作成してもらった書面です。あくまで公文書として「記録」に残すことを第一に考えました。
この段階で弁護士の先生に任せたほうが良かったのかもしれません。
「当該教諭による陰湿な虐めによるものであるという因果関係の立証が極めて困難」という表現がありましたから。
生徒が犠牲になっても、まだもみ消そうとするのが、連日報道されている教育会の現実ですからね。特に驚きません。大人が子供を追い込んでも問題ないわけですよ、誰も責任を取らないんですよ、異常ですね。
17枚の書類になりました。それを後日、府警本部に個人情報開示手続きを申請し、開示してもらいます。

なぜ被害者がここまでしなければ、、。と考えてしまいますね。教育委員会がしっかりと指導・配置換え、もしくは処罰をすれば何も問題ないわけです。
このような「個人情報部分開示決定通知書」が届きます。
「警部補以下の警察職員の指名及び印影」が開示されない旨、説明がありました。それ以上の階級の名前・印影は問題ないんですね(消しておきましたが)。ということは、教育長並びに指導部長、現場の管理職校長・教頭の名前は出しても問題ないものと考えますが、、どうでしょう?
文言はいかついですが、特になんてことは書いてありません。
守口市での教員から生徒への人権侵害行為(いじめ)・事案の概要
それでは当時の音声ファイルを元に作成・提出し、警察で作成してもらった書面を引用しつつ事実の概要を記録していきましょう。
問題教員の生徒に対する人権侵害行為(いじめ)の前提条件
もともとラグビー部に所属していました。
中学1年生の3学期にクラブ退部の意思を伝えようとしても、顧問の「当該教員」になかなか聞いてもらえず、「ラグビーができない体になるまでやめささん」という発言があり、本人の精神的ストレスになっていたので、生徒Xの母親が教頭に連絡をとり、退部できないのはおかしいと事情を尋ねました。(平成29年3月9日)
同日夕刻(17時頃)、クラブ顧問と教頭(当時)M(現O中・教頭)が自宅を訪れ、一連の発言に対して説明がありました。
そこでは、「そんなことは言っていません」「本質が伝わっていない」「受け取り方が悪い」などと、生徒の受け取り方に問題があるなどと、論点をすり替え、こちらの質問に答えない態度で終わりました。
その中で、
「脅しやないですけど、クラブ辞めた後、生徒間のゴタゴタに対応できるか?体のでかいやつに絡まれたらどうすんねん?俺しらんで。」
などと暗に脅迫する発言を受けた。
その発言の真意について「脅迫ですね?」と確認すると「そんなつもりありません」というばかりで、「では、今の発言はどのように受け取ればいいのか?」と尋ねると無言のままでした。
サイコパスは脅迫や攻撃によって他者を支配しようとします。話すときにあなたを見下ろす姿勢を取ったり、オブラートに包んだ脅迫をしたりする場合もあります。
— サイコパスラボ🧠🔬 (@psychopathy18) June 28, 2019
その日は、謝罪も何もなくそれで終わり、退部することは決定しました。
翌日、母親が教頭に電話し、「今後、関係者に目の敵にされ、いじめや嫌がらせにあう心配をしているので、注意して見てほしい。」とお願いをしました。
教頭Mも「当該教員」に「言葉遣いは気をつけるように、人それぞれ受け取り方が違うから、と今回もいれて3回は注意してきました」と発言されました。
以上が1年生の3学期のことです。
教員からのいじめ(人権侵害行為)2年生1学期〜(H29年4月〜)
体育の授業中、理不尽に怒られるようになった。
・2・3人いる中で生徒Xのみが怒られる。
・少しのミスでXは怒られる。他の子が同じことをしても怒られない。
・遠くからわざわざ来てXを怒る。
そのうち周りの生徒から、
「Xはなんで怒られたん?」「何したん?なんでなん?」「何かしたん?」「ずっとお前のこと見てるで?」
などと言われだした。
その他、生徒のお母様からも「Xくんは大丈夫なの?」と心配の連絡を受けた。
お子さんから、体育の授業での集中的な怒られ方を聞いて、心配しているとのことでした。

この2年生1学期の終わりに、担任N(3年時学年主任)に悩んでいる旨、報告相談。
2年生の2学期・3学期
何も言われなくなり「無視」の嫌がらせに変わった。返事もしてもらえない状態になった。
1学期のテストの時、点数が悪かったことに対して「当該教員」から、
「お前、勉強するいうて部活やめたんちゃうんか!」
と生徒の前で言われた。
そのあと2学期3学期は頑張って点数を取ったがそのことに対しては無視。
問題教師の陰湿ないじめ(人権侵害行為)3年生・1学期(H30年4月〜6月)
(6月となっているのは、この文書を学校に提出したのがH30年6月1日のため)。
・マット運動の時、あからさまに足を出してきた。
前転して、着地するところに「当該教員」が立っていた。回ろうとしてふと見たら足を出してきた。着地のところだったので足が当たった。
しかも踏んでしまったので、謝ったが無視だった。
「お前の投げたボールが悪い」「投げ方が下手」などと言われた。
「馬鹿やからしゃーないわな、馬鹿やから」と他の生徒の前で人格否定・バカ発言。
たまたま友人と話していたが、生徒Xだけが怒られる。
この問題教員は「どうなっても知らんで」と脅迫まがいの発言のあと、自分で実行し続けていたんですね。
退部してから1年以上も学校や他の機関に言えなかったのは、このようなことが始まったのが、「退部」の件で周りの大人に相談してからなので、再び大人に相談すると、今以上のことをされるのが「怖い」「耐えられない」「学校に行くことが無理だ」、報復が怖いと心配していたからです。
まとめ このあと守口市市議会議員・福西寿光先生に相談
以上の資料と同じものを守口市の市議会議員・福西寿光議員に提出・相談し、教育委員会に確認をお願いし、書面での回答を要求しました。
しかし、いま(平成31年・2019年3月19日)の段階で一切の書面での回答がありません(笑)。
卒業したら終わりですか?
次の犠牲者を助けるためにもこのサイトを作成し、どこに相談すればいいのかを紹介し続けていきます。
相談の結果・校長か教頭が授業中見回ることになったが、、、。
市会議員・福西寿光先生に相談の結果、体育の時間に校長・教頭が見回ることとなりました。

単純に考えて、人権侵害行為が行われることが予見できるからですね、見回ることになったのは。今は放置ですか?危険ですよ。
しばらくは安心かと思った、その時!平成30年(2018年)6月26日(火)に、体育の時間プールの授業で「体罰」が行われました。
その時、校長・教頭の見回りがあったのでしょうか?
見回りがなかったんですね。
見回りがなければ体罰を行い、虚偽の報告で逃げようとする。
見回りがあっても、同じ「ご指導」をなさるのでしょうね?
これも質問しましたが返答ありませんね。
守口市教育委員会の指導部長曰く、「処罰しません」とのことでした。
教育委員会制度は廃止すべきだ。教員の人事権、人事評価を含む全ての教育行政の最終権限は、教育委員会にある。市民感覚からズレても修正される機会がない。教育改革が必要であっても基本は手出しできない。極めて閉鎖的な組織制度だ。市民に対して最終責任を負わない組織が強烈な権限を持っている。 https://t.co/j6u38hDQyZ
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) June 15, 2019

受け取り方が悪い。伝わっていません。などと詭弁で逃げ切ろうとするんですよ、、。他の意味にどう受け取るんですかね?
#前川喜平 さんのコラム。
「指導死」をめぐり
「生徒の人権を尊重しない者に
教師の資格はない」。#東京新聞 5月12日朝刊 pic.twitter.com/uxHANrLSlD— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) May 11, 2019

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