教育にはもともと期待はしない立場です。
小中高とも公立校だったので、特に詰め込み教育を受けた記憶もなければ、クラブ以外で体罰的な指導を受けた記憶もありません。
昭和世代ですから、まだ「教師」が尊敬される職業でありました。
高校時は「剣道部」だったので、まあ、殴る蹴るの「稽古」をうけていましたね。いわゆる「かわいがり」もありましたね。
それを美化するつもりもありません。
ただ当時はそれが普通のものとして、親世代も認識していた感がありました。
その行為と同じことを一般生徒にしようものなら、大問題として扱われていましたが、、、。
しかし、当時の教員は、生徒に自分のしたことの罪を、なすりつけるようなことをしませんでした。
今はどうですか?
生徒に対して(子供と)同じレベルで話をしようとするんですよ、30前のおっさんが(笑)
「でも、〇〇くんもこうでした」などと論点すり替えの自己防御。レベルが低すぎやしませんか?
体育会系の脳筋のみがそうなのかといえば、管理職までも問題教員の虚偽報告をそのまま放置するんですね。
この指導ができない組織的腐敗に非常に恐怖を感じました。
子供を痛めつける構図 教員から生徒へ
こどもが未成年者が生徒が、大人に教員に痛めつけられても、管理職側は何も責任を取ろうとしない。
日本の全国各地で同じような事案が起こっています。
「処罰」されないということ、書面での説明がないということ、同じことが毎年繰り返されているということ。
そのような事実を隠蔽したままでは、これからも被害者がでて苦しむ家庭が出てきますので、注意喚起の意味でこのサイトを作成しました。
徐々に全国の事案もページ・カテゴリを整理して作成していきたいですね。
サイコパスの対処方法は、「あなたに油断しませんよ」というメッセージをサイコパスに分かるように明確に見せる姿勢を取り続けること
— サイコパスラボ🧠🔬 (@psychopathy18) June 10, 2019
サイトドメイン名について
j-accuseとはエミール・ゾラの「私は弾劾するJ’accuse!」から取りました。
反ユダヤ主義のなか、ユダヤ人ドレフュスに罪をなすりつけようとした軍部に対して、ペン一本で論述したその心意気に敬意を表してサイトのドメインにしました。
弱き者を痛めつけ、「指導」とうそぶく卑劣な人間の存在を明らかにしましょう。